注文住宅を建てるメリットはどんなところ?

土地を買ってから様々タイプの家が造れる

分譲地の建売住宅を購入するとなると、買う側は建物の広さ・大きさや庭の広さを自分で決める事がまったくできません。しかし、注文住宅であれば状況は大きく変わってきます。建ぺい率や容積率を気にする必要はあるものの、基準を守りながら様々なタイプの家を建てられます。例えばどうしても庭を広く取りたい場合、敷地の7割くらいの面積を庭にして隅のほうに小さめながら部屋の数は多い3階建ての建物を建てられたりします。そして3階から続く屋上庭園にて景色を楽しみながら家族で食事を楽しんだりする事なども可能です。逆に庭が必要ないほか高齢者や小さい子どもの事を考えると階段をなくしたい場合は、広い土地を買うと建ぺい率80%の場所に大きな平屋建て住宅を建てたりも出来ます。

細部にこだわる事が可能

フルオーダーの注文住宅であれば、小さな3階建て住宅・大きな平屋建て住宅を建てられるだけでなく、細部に関しても完全にセルフプロデュースできます。例えば、庭に柵を作って放し飼いでペットを飼うのであれば、小さなペット用出入り口を設ける事により飼い犬や飼い猫が自由に家の中と外を行き来できる環境を作れます。建売住宅においてペット用の出入り口が用意されている物件はまず見つかりません。

複数の子供がいる家庭であれば独立した時の事を考えて2部屋の壁を簡単に取り外せるものにしておけば、独立したのち壁を外して広いスペースを作ったりもできます。その他、家族皆がお風呂好きな家庭であればそこにだけお金をかけて大理石や大きな浴槽・大きな窓を作り、ゴージャスな空間に仕上げたりする事も可能です。